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レモンマリーゴールド
学名 Tagetes lemmonii
科属名 キク科マンジュギク属
原産地 中央アメリカ
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風邪の急な発熱に効くハーブ。

マリーゴールドといっても、同じくキク科・キンセンカ属・1年草のポットマリーゴールドとは別の植物。レモンマリーゴールドはキク科・マンジュギク属。葉に強いレモンのような香りがあります。マリーゴールドはハーブティーとして利用できます。花弁のティーで生理不順、更年期障害の改善、カゼをひいて熱があるときや急な発熱時に良いとされています。胆汁分泌作用があり、二日酔いや肝機能の改善に役立ちます。その他、美肌効果、消化促進作用、消炎作用、抗ウィルス作用、発汗作用、口臭予防があるとされます。ティーには、あまり味がないので、他のハーブとブレンドするといいでしょう。
葉が細かく分岐して大株になります。夏から秋に一斉に少輪の黄花を咲かせますので非常に美しいです。切花向きです。霜の心配がなくなってから、日当たりと水はけのいい場所に植えます。水はけが悪いと苗のうちに腐ってしまいがちです。長期間開花するので、土に堆肥をすき込み、元肥を入れるのを忘れずに。梅雨の時期などに長雨に当たると、腐りやすくなります。花がらや枯れ葉を早めにつみ取ることで予防しましょう。花が少なくなってきたら、肥料切れのこともあるので、液肥を与えるか、株元に、有機配合肥料などをすき込むといいです。ただし、油かすなど窒素分の多い肥料を与えすぎると、枝葉ばかり茂って、花付きが悪くなる場合があります。耐寒性があまりないので寒冷地では鉢植えにして冬は室内に取り込みましょう。
また、根からの分泌液がネマトーダ(センチュウ)やナメクジ避けに効果があり、花を楽しみながら、コンパニオンプランツとしても利用できます。
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