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12月の芝管理

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12月の芝の様子
12月3日現在

12月に入り、一段と寒さが厳しくなってきましたね。地方によっては雪が降っているところもあります。霜柱が立ちやすいところでは、芝生が浮き上がってしまうことがよくあります。特に秋に植えつけたばかりでまだ十分に活着していない芝生は被害を受け易いので、その都度足で踏みつけるなどして霜から芝を守りましょう。我が家の芝生もまだ活着していない部分がけっこうあります。植え替えは秋よりも春がベストだと言われる理由には成長温度の他に霜の問題もあるからですね。気をつけたいと思います。

冬はこれといった芝生の手入れはありません。1年を振り返り、来年の作業計画やお庭の模様替えの計画を立てて見てはいかがでしょうか。我が家では、失敗をもとに大きな花壇を作ることにしました。

プランニング

まずは自分なりのプランを立ててみましょう。どうしたらよいか分からないのでプロに頼む場合でも、相手はプロですからきっと素敵なプランを提案して頂けると思います。下手に希望を出すより任せたほうがいい場合もあるのですが、出来上がってから「使い勝手が悪い」とか、「好みに合わない」などの不満も出やすいもの。家族とよく話し合って希望をまとめ、自分なりのプランを立てておくほうが賢明です。

プランニングの方向性もいろいろあります。生活スタイルに合わせた庭づくりをする場合、「子供中心の遊びの庭」「花づくりのための庭」「くつろぐための庭」「自分でも演出を楽しめる庭」など。特に門や玄関へのアプローチは、外を通る人にもよく見えます。個性的な演出をしてみたいですね。

それから庭の環境条件です。例えば、隣家や自分の家の陰はどうか。芝生はもちろんのこと草花や植木にも日照時間は非常に大切な条件です。日当たりが悪い場所はおのずと植栽できる植物が絞られてきますね。そしてサービスヤードとその通り道です。これを忘れてしまうとせっかく作ったプランが台無しです。通り道になる部分に芝生が植えられていたら、そこは次第に踏みつけられ枯れてしまう結果になるでしょう。とにかくお庭を考える場合、環境条件と必要条件をまず見ておきましょう。それから自分好みのお庭に味付けしていくのです。

お庭プラン図

お庭プラン 我が家の場合

では我が家の場合を考えてみたいと思います。
前面通りからお風呂場がよく見えます。我が家の場合は風呂場への視界を遮りたいことが一番。
そして、家から見て左側の隣地境界側の土がどちらかというと湿っぽいのです。芝生の病気もこの辺が発病し易いエリアになっています。日当たりは問題なし。
植栽の希望は、
・木製フェンスを立てて、そこにつる性のバラを植えたい。
・現在植えてあるバラ苗をプランに組み入れたい。
・草花は大半は手間のかからないハーブ。ポイントに丈の大きい宿根類。
・冬になってもすべてが枯れることのないよう、常緑のものもほしい。
以上の希望と環境条件・必要条件を考えてプランニングします。

植栽

キンモクセイ
ベニバナトキワマンサク
バラ5種 つるバラ2種(ピエールドロンサール・アンジェラ)西洋シャクナゲ
シャクヤク ルピナス ラベンダー ローズマリー ガウラ ステビア タイム
ゼラニウム ユスラウメ 

芝生を剥がすのは本当に骨が折れる作業です。少しずつ計画的に進めようと思います。3月になればたくさんの植物を植える予定です。現在、庭に散在している植物をまとめるにあたり注意したい点は、常緑は春先、落葉は葉が落ちた後の冬に移植を行います。いずれも移植によって傷つく根に対して活力低下を最小限に抑えるためです。
3月の植栽作業を今から楽しみに冬を乗り切りたいと思います。

 

 


1月の芝管理

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1月の芝の様子
1月8日現在

1月・2月は芝生の変化はほとんど見られません。褐色に変化し休眠しています。冬季の芝生の管理はほとんどありませんが、唯一、芝焼きの仕事があります。昨年は出遅れて3月に行いました。芝生への影響が心配されましたがあまり影響はありませんでした。しかし、やはり芝焼きは2月中に済ませておくのが賢明です。

芝焼きについては4月のコーナーで紹介しております。 こちら>>

 

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