今月のお手入れ
|
|
![]() |
| 3月1日現在 |
先日、ローンスパイクを買いました。3月中は、穴あけをして発根をうながします。大変な労力と根気がいるようです。少しずつ計画的にやっていこうと思います。これから緑色のきれいな芝生に変わっていくことを想像するとなんだかワクワクしてきます!
芝生は密な状態で長く生育し続けるので、地下部では根が過密な状態になります。それに上から踏み固められて通気が悪くなり、根の発育が弱くなります。
この状態は目土を入れることによってかなり緩和されますが、数年を経ると芝生はしだいに老化して衰えてきます。そこで穴あけ(エアレーション)という作業が効果を上げます。
芝生面に穴を開けることによって根が絡み合っていたものをほぐし、その穴に新しい土を入れてあげます。こうして新しい根の発根をうながし、通気・通水をよくしてあげるのです。
穴は約10cm間隔で深さ5〜10cmぐらいのものをあけます。
| |
![]() |
| 4月2日現在 |
![]() |
|
| 芝焼き | |
![]() |
|
| エアレーション |
| |
![]() |
| 5月2日現在 |
芝生は4月下旬から5月上旬にかけて生長期に入ります。5月の芝刈りは具合を見ながら1〜2回行ってください。病気もこれから出てくる季節ですので注意しましょう。
| 病名 | 症状 | 対処 |
|---|---|---|
| 春ハゲ病 | 春先、芝生が生えてくる時期になっても部分的にハゲの出来たような感じで、新しい芽が出てこない病気です。一度発病すると毎年なります。病気の判別は一目では分かりずらく、毎年同じような症状が出る場合は春ハゲ病とみていいでしょう。梅雨時期には回復してわからなくなります。つい防除が怠りがちになるので気をつけましょう。 | 9月〜10月頃と3月にオーソサイド(600倍液)かチウラム剤(250倍液)を1週間ごとに2回ぐらい地面によくしみるようたっぷり灌注してください |
| サビ病 | 芝の葉に鉄の錆びがついたような斑点状の粉がつきます。気温・湿度が高くなると出てくる病気です。日本の芝に多く見られます。 | 発病時にオーソサイド(600倍液)かチウラム剤(250倍液)を2、3日に1回散布してください |
水遣りもこれから回数が増えていきますね。スプリンクラーにも色々タイプがありますので少しご紹介致します。
回転式 水が出る時の反動を利用し、ノズルを回転させて散水するもの。小面積に適します。 |
![]() |
アシレイティング式 水圧で歯車を動かし、ノズルが左右に動いて散水面の形状が矩形になるよう散水できます。広い面積に適します。 |
![]() |
ジェットノズル式 反射板に当たる水圧とバネの力でノズルが回転して円形または扇形に散水します。このタイプは小型から大型まであるので面積に応じて機種を選んで下さい。最近はノズル自体にも角度がつけられ、散水面に微妙な調整が出来るものもあります。 |
![]() |
その他 その他にも様々なタイプのスプリンクラーがあります。 |
![]() |











