フォーカルポイントとは「焦点」のことです。庭の中で、特に視線を集めたい場所に、ベンチやコンテナなどを置くことで、単調な空間にアクセントを添えることができます。


視線を集める方法としては、色と高さそして形があります。周りよりも一段と色が鮮やかであったり(花など)、背が高かったり(コニファー・オベリスクなど)、また形が変わっているもの(トピアリーなど)は目を奪われるものです。


フォーカルポイントを活かす注意点は、ポイントを多く設けないこと。複数のポイントに視線が奪われてしまい効果がありません。ここぞというポイントに絞ると良いでしょう。


フォーカルポイントに集中して見るため、周りはあまり意識して見ることがなくなります。これを利用して、目立たせたくないもの(例えばガスメーターなど)の近くに強いフォーカルポイントを設けることで目立たなくするという方法もあります。