初心者でもできる! 総レンガづくりでオシャレに。
ガーデンパーティーを楽しむアイテムのひとつとして挑戦してみてはいかがでしょうか。



レンガ コテ 水平器
ステンレス棒 or 鉄筋の丸棒 網×2(炭置き用&焼き網用)
耐火モルタル(耐火セメントを使用 モルタルの作り方はこちら
砕石 基礎工事用の砂利
目地ゴテor竹ベラ ブラシやたわし


直接火の当たるような部分には耐火レンガのご使用をおすすめしますが、入手が困難かもしれません。他のレンガをお使いの際には、ご購入先でアドバイスしてもらうとよいでしょう。
また、耐火レンガ以外を使用する場合、レンガの上で直に炭を燃やすことはできませんので、網を載せてその上に炭を置く等の工夫が必要です。その方が空気の通りが良く、燃焼しやすいというメリットもあります。



バーベキュー炉の設置場所を、レンガを並べるなどして決め、その部分を掘り下げよく踏み固めます。その部分に砕石を敷き、丸太や角材などを使って突き固め平坦な面を作ります。
この作業は時間をかけて丁寧に行います。でないと、レンガを積んだ時に水平になりません。

5〜10p敷かれた砕石の上に、レンガを仮置きし位置や並べ方を確認します。それが決まったら、水糸に合わせてレンガを積んでいきます。

作業前にレンガを充分に、水に漬けておきましょう。これは、レンガとモルタルをしっかり接着させるためです。

モルタルを山状にたっぷり置き、もみ込むように固定します。今回は、1段目が土に隠れる程度に設定しました。
水平のとりかたなどは「レンガで花壇を作ろう」をご参考に。



2段目からは、レンガの上と隣に積むレンガとの接合面に、コテで一定量のモルタルをのせ、すばやく隣のレンガに押しつけながら置きます。コテの柄でコンコンと叩いて高さをあわせましょう。
モルタルの量ですが、レンガを押しつけた時に多少目地からはみ出る程度が適量です。
こうして、繰り返しコの字型に積み上げていきます。


積みの途中、お好みの高さまで積み上げたら、炭置き用の網を載せるための棒を置き、レンガの間にはさみます。
間に2段くらいレンガを積んで、次は焼き網を置くための棒をはさみます。

ぴったりサイズの棒を探すのは難しいので、ホームセンター等でカットしてもらうと良いでしょう


棒を設置したところから2〜3段ほどコの字に積み上げます。奥には、風除けと飾りのために、1段多く積み上げても良いでしょう。
目地のモルタルの水気が引き、指で押し跡がつく程度になったら、目地ゴテ等で余分なモルタルを掻き落します。表面の余分なモルタルや汚れは、ブラシやタワシ等で掃き取るように清掃します。最後に、掘り下げた部分を埋め戻したらできあがりです。
水平は頻繁にとりましょう
  1段積み終えるたびに水糸も1段分上げて水平をとり、また何個か積むごとに水平器で前後左右水平かどうか確かめながら作業すると、全体がそろって仕上がりがきれいにできます。
耐火レンガの注意点
  通常のレンガは、作業前に水に漬ける必要がありますが、耐火レンガはその必要はありません。水を吸わせる事によって、逆に目地が固まりにくくなるからです。
灰の始末を考慮するには
  底(炉床)の部分は、灰の始末を考えると、土のままではなく、レンガを敷くことをお勧めします。見栄えも良くなりますよ。
まず、底に敷くレンガをおさえるために、縁にあたる部分にレンガを立てて固定し、エッジングします。
位置を決め、土をすき取ります。そして同じように砕石を入れ突き固め、レンガを縦置きで並べてモルタル目地を入れていきます。
底の部分は、簡単な砂目地処理を行います。
平らな土の上に砂を20〜30oの厚さで敷きます。この砂の厚さで全体の水平を微調整し、この上にレンガを押しつけるようにして置いていきます。砂目地の場合は、目地はほとんどあけないのが一般的です。
半端なサイズのレンガが必要になったら、タガネなどでレンガをカットして使いましょう。
レンガを底全体に敷き詰められたら、乾いた砂をレンガ敷きの上にまき、板などで入れた砂を平らにして、目地に掃きこみます。最後に、敷いたレンガをなじませるために、あて木をあててかなづち等で全体を軽く叩いてください。あて木は敷いたレンガを傷つけないためのものです。


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